問題
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低圧の屋内配線工事における測定器の使用に関する記述として、不適当なものはどれか。
1 .
分電盤内の電路の充電状態を確認するため、低圧用検電器を使用した。
2 .
三相動力回路の相順を確認するため、検相器を使用した。
3 .
分電盤の分岐回路の絶縁を確認するため、接地抵抗計を使用した。
4 .
配電盤からの幹線の電流を計測するため、クランプ式電流計を使用した。
( 2級 電気工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年)前期 5 問50 )