問題
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コンクリートに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
生コンクリートのスランプは、その数値が大きいほど流動性は大きい。
2 .
コンクリートの強度は、圧縮強度を基準として表す。
3 .
コンクリートのアルカリ性により、鉄筋の錆を防止する。
4 .
コンクリートの耐久性は、水セメント比が大きいほど向上する。
( 2級 電気工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年)後期 3 問38 )