問題
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建設業の許可に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
1 .
一般建設業の許可を受けた電気工事業者は、発注者から直接請け負った1件の電気工事の下請代金の総額が4,000万円以上となる工事を施工することができる。
2 .
工事1件の請負代金の額が500万円に満たない電気工事のみを請け負うことを営業とする者は、建設業の許可を必要としない。
3 .
一般建設業の許可を受けた電気工事業者は、当該電気工事に附帯する他の建設業に係る建設工事を請け負うことができる。
4 .
一般建設業の許可を受けた電気工事業者は、電気工事業に係る特定建設業の許可を受けたときは、その一般建設業の許可は効力を失う。
( 2級 電気工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年)後期 6 問53 )