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2級電気工事施工管理技士の過去問 令和元年度(2019年)前期 3 問37

問題

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図は鉄道軌道におけるレールの直線区間の断面を示したものである。軌間を示すものとして、適当なものはどれか。
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( 2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和元年度(2019年)前期 3 問37 )
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この過去問の解説 (3件)

17
正解は3.になります。

軌間は、左右の線路のレール間になります。
そのレールの軌条頭部の内側の最短距離が規定値となりますので、
ウの距離が軌間になります。

付箋メモを残すことが出来ます。
9
正解は 3 . ウ になります。

軌間とは、レール面より下方所定距離以内における左右レール頭部間の最短距離

となります。

4
正解は3です。

軌間とは、線路を構成する左右の軌条(レール)の間隔のことをいいます。左右のレール頭部の内面間の最短距離をさします。

1 .ア → 不適当です。

2 .イ → 不適当です。

3 .ウ → 適当です。

4 .エ → 不適当です。

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