問題
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鉄筋コンクリート構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
生コンクリートのスランプが小さいほど、粗骨材の分離やブリーディングが生じやすい。
2 .
常温時における温度変化によるコンクリートと鉄筋の線膨張係数は、ほぼ等しい。
3 .
空気中の二酸化炭素などにより、コンクリートのアルカリ性は表面から失われて、中性化していく。
4 .
鉄筋のかぶり厚さは、耐久性及び耐火性に大きく影響する。
( 2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和元年度(2019年)前期 3 問38 )