問題
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建築物等に設ける防犯設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
ドアスイッチは、扉の開閉を検知するため、リードスイッチ部を建具枠に、マグネット部を扉にそれぞれ取り付けた。
2 .
ガラス破壊センサは、はめころし窓のガラスの破壊及び切断を検知するため、ガラス面に取り付けた。
3 .
熱線式パッシブセンサは、熱線を放出して侵入者を検知するため、外壁に取り付けた。
4 .
センサライトは、ライトを点灯して侵入者を威嚇するため、外壁に取り付けた。
( 2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和元年度(2019年)前期 5 問44 )