問題
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高圧架空配電線路の柱上変圧器の施工に関する記述として、「電気設備の技術基準とその解釈」上、誤っているものはどれか。
1 .
柱上変圧器を、市街地で地表上 4.5 m以上の位置に取り付けた。
2 .
変圧器外箱の A 種接地工事の接地抵抗値は、10 Ω 以下とした。
3 .
B 種接地工事の接地線は、直径4mm以上の軟銅線を使用した。
4 .
接地線は、地面から地上 1.8 mまでの部分のみを、合成樹脂管で保護した。
( 2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和元年度(2019年)後期 5 問41 )