問題
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高低圧架空配電線路の施工に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
長さ15mのA種鉄筋コンクリート柱は、根入れの深さを2mとした。
2 .
支線の玉がいしは、支線が断線したときに地表上2.5m以上となる位置に取付けた。
3 .
高圧架空電線の張力のかかる接続箇所には、圧縮スリーブを使用した。
4 .
高圧架空電線の引留め箇所には、高圧耐張がいしを使用した。
( 2級 電気工事施工管理技術検定試験 令和2年度(2020年)後期 5 問41 )