問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
株式の投資指標に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1 .
配当性向は、株価に対する年間配当金の割合を示す指標である。
2 .
配当利回りは、税引後純利益に対して、当該利益から配当金として支払った金額の割合を示す指標である。
3 .
株価純資産倍率(PBR)が1倍以上であることは、理論上、株式時価総額が会社の解散価値を下回っていることを示す。
4 .
株価収益率(PER)を類似業種の企業間で比較した場合、一般に、PERが高いほど株価が相対的に割高であるとされる。
( FP技能検定2級 2016年5月 学科 問25 )