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FP3級の過去問 2015年5月 学科 問18

問題

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個人が賃貸アパートの敷地および建物を売却したことにより生じた所得は、不動産所得となる。
   1 .
正しい
   2 .
正しくない
( FP3級試験 2015年5月 学科 問18 )
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この過去問の解説 (3件)

66
正解は 2 です。

個人が賃貸アパートの敷地および建物を「 売却 」したことにより生じた所得は、「 譲渡所得 」となります。

「 不動産所得 」は、地代や家賃など、不動産を「 貸し付ける 」ことにより生じた所得です。

したがって、この問題は × が正解です。

付箋メモを残すことが出来ます。
10
個人が賃貸アパートの敷地および建物を売却したことにより生じた所得は、土地建物の譲渡所得となります。
よって、解答は2となります。

8
個人が、賃貸用アパートの敷地と建物を、売却したことにより生じた所得(もうけ)は、原則として、土地・建物が対象の(土地・建物に係る)譲渡所得となります。

個人が、賃貸用アパートを「貸付け」したことにより生じた所得(もうけ)は、原則として、不動産所得となります。

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