過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

FP3級の過去問 2015年1月 学科 問2

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
ライフプランニング上の可処分所得の金額は、一般に、年収から税、社会保険料ならびに生命保険料を控除して求める。
   1 .
正しい
   2 .
正しくない
( FP3級試験 2015年1月 学科 問2 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。

この過去問の解説 (3件)

24
正解は 2 です。

「 可処分所得 」とは、収入から、支払い義務として自己の意思に関わりなく支払う「 所得税 」や「 住民税 」、「 社会保険料 」を差し引いて、自由に使えるお金のことを言います。生命保険料は「 任意 」ですので可処分所得に含まれません。
したがって、× が正解です。

付箋メモを残すことが出来ます。
4
可処分所得の金額は、年収から所得税と住民税と社会保険を差し引いて、求めます。生命保険は差し引きしません。よって、解答は×となります。

2
生命保険は、可処分所得の中から、自分で選択して投資する商品になりますので、可処分所得には含まれません。

問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
このFP3級 過去問のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。