問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 公的介護保険の第2号被保険者は、市町村または特別区の区域内に住所を有する45歳以上65歳未満の医療保険加入者とされている。 1 . 正しい 2 . 正しくない ( FP3級試験 2014年5月 学科 問3 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 17 正解は 2 です。 「 公的介護保険 」の「 第2号 」被保険者は、市町村または特別区の区域内に住所を有する「 40歳以上65歳未満 」の医療保険加入者とされています。したがって、設問文中の「 45歳以上 」という部分は誤りであり、× が正解です。 ちなみに、公的介護保険の被保険者には、 ・第1号被保険者 → 65歳以上の者 ・第2号被保険者 → 40歳以上65歳未満の医療保険加入者 の区別があります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 1 正解【×】 ・第1号被保険者 ⇒65歳以上 ・第2号被保険者 ⇒40歳以上65歳未満 会社員、自営業者など勤務形態に関わらず40歳になると介護保険の被保険者になります。 参考になった この解説の修正を提案する 1 公的介護保険へは、40歳からの加入が義務付けられています。 そのため、第2号被保険者に当たる年齢は、40歳以上65歳未満です。 65歳以上になると、第1号被保険者に該当します。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。