問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 定期保険は、被保険者が保険期間中に死亡または高度障害状態になった場合に保険金が支払われ、保険期間満了時に被保険者が生存していても満期保険金は支払われない。 1 . 正しい 2 . 正しくない ( FP3級試験 2014年5月 学科 問8 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 13 正解は 1 です。 記述の通り、「 定期保険 」は、被保険者が保険期間中に死亡または高度障害状態になった場合に保険金が支払われ、保険期間満了時に被保険者が生存していても満期保険金は支払われない、「 掛け捨て型 」の保険です。したがって、○ が正解です。 なお、定期保険を途中で解約することによる「 解約返戻金 」は受け取れる場合はありますが、保険期間が満了すると解約返戻金は「 ゼロ 」になります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 5 定期保険は掛け捨てなので、満期時に被保険者が生存している場合に満期保険金を受け取ることはできません。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解【○】 定期保険は満期時保険料がない代わりに、保険料が割安となっています。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。