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FP3級の過去問 2014年1月 学科 問7

問題

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特定疾病保障定期保険特約は、一般に、被保険者が保険期間中にがん・急性心筋梗塞・脳卒中により所定の状態に該当した場合、何度でも保険金が支払われる。
   1 .
正しい
   2 .
正しくない
( FP3級試験 2014年1月 学科 問7 )
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この過去問の解説 (3件)

16
正解は 2 です。

特定疾病保障定期保険特約は、一般に、被保険者が保険期間中にがん・急性心筋梗塞・脳卒中により所定の状態に該当した場合、生前に死亡保険金と同額の特定疾病保険金が支払われ、これを受け取ると同時に特約は消滅します。

したがって、この問題の後半部分「何度でも保険金が支払われる」の部分が誤りです。

付箋メモを残すことが出来ます。
0
特定疾病保障定期保険特約に関する問題。

正解は、2.×。
特定疾病保障定期保険特約は、脳卒中・ガン・急性心筋梗塞になった際に保険金が支払われます。
これは、保険金を受け取ると消滅するため、ガンや脳卒中などによる保険金の支払いは一度だけです。
(主契約やその他特約は消滅せず有効なままなので、死亡時には死亡保険金が支払われます。)

0
正解【2】

特定疾病保障定期特約とは一般的に、従来の死亡保障に、三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)の生前給付の機能をプラスしたものです。

病気の範囲や支給要件は保険会社によって異なりますが、通常受取りは一回のみです。

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