問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 土地・建物の売買契約書を2通作成し、売主・買主がそれぞれ保管する場合の印紙税の納付は、売主または買主のいずれか一方の契約書に印紙を貼付して消印することにより完了する。 1 . 正しい 2 . 正しくない ( FP3級試験 2014年1月 学科 問24 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 11 印紙税に関する問題です。 正解は、2.×。 土地・建物の売買で、契約書の原本を売主・買主がそれぞれ所持する場合、双方の契約書に収入印紙を貼付し消印することが必要です。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 4 正解は 2 です。 1つの契約について、土地・建物の売買契約書を2通作成し、売主用・買主用としてそれぞれ保管する場合、印紙税の納付は、売主用・買主用のどちらの契約書にも印紙を貼付して消印することで完了させなければなりません。 したがって、この問題文の後半部分にある「売主または買主のいずれか一方の契約書に印紙を貼付して消印することにより完了する」は誤りであり、よって × が正解です。 参考になった この解説の修正を提案する 3 正解【2】 契約書2通に印紙を貼ることが必要です。 なお、仮に印紙がない場合でも、契約自体が無効となるわけではありません。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。