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FP3級の過去問 2014年1月 学科 問32

問題

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顧客のライフプランニングを行うには可処分所得の把握が重要であるが、一般に、可処分所得の金額は、年収から所得税・住民税ならびに(   )を控除した額をいう。
   1 .
生命保険料
   2 .
損害保険料
   3 .
社会保険料
( FP3級試験 2014年1月 学科 問32 )
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この過去問の解説 (3件)

3
正解【3】

可処分所得とは一般的に、収入から所得税・住民税、ならびに社会保険料(支払い義務があるもの)を差し引いた、自由になるお金のことです。

社会保険料の具体的内容は、「公的年金保険料」「健康保険料」などとなります。

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1
正解は 3 です。

可処分所得は、収入から税金や社会保険料などの支払い義務となる分を差し引いて、実際に自由に使えるお金を算出するものです。

可処分所得 = 収入 -(所得税・住民税 + 社会保険料)

生命保険や損害保険は本人の自由な意思で加入するものですから可処分所得に含まれます。

-1
個人のライフプランニングに関する問題。

可処分所得は、年収から社会保険料・所得税・住民税を控除した実際に使えるお金、所謂「手取り」の事です。

可処分所得=年収-(社会保険料+所得税+住民税)

正解は、3.社会保険料

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