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FP3級の過去問 2016年1月 学科 問13

問題

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株式の投資指標の1つであるPERは、株価を1株当たり純資産で除して求められ、その株価の水準が割高かあるいは割安かを判断する指標として用いられる。
   1 .
正しい
   2 .
正しくない
( FP3級試験 2016年1月 学科 問13 )
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この過去問の解説 (3件)

8
正解は2です。

PER(株価収益率)は「株価を1株当たりの利益で除して算定」するもので、株価が1株当たりの利益で何倍まで買えるかを表した指標です。

PERが高ければ高いほうが「割高」となり、逆に低い場合は「割安」とされています。

付箋メモを残すことが出来ます。
3
正解は2です。
PERは株価収益率のことで、「株価÷1株あたりの純利益」で求められます。
設問の「株価÷1株あたりの純資産」で求められるのは、株価純資産倍率(PBR)です。

1
正解は2です。
PERとは株価収益率(倍)のことを指します。
計算式は<株価÷1株当たりの純利益>です。
一株当たりの純資産を計算で使用するのはPBRです。
(株価純資産倍率)

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