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FP3級の過去問 2016年1月 学科 問39

問題

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地震保険料控除の控除限度額は、所得税では( ① )、住民税では( ② )である。
   1 .
① 4万円   ② 2万5,000円
   2 .
① 5万円   ② 2万5,000円
   3 .
① 5万円   ② 2万8,000円
( FP3級試験 2016年1月 学科 問39 )
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この過去問の解説 (3件)

7
正解は2です。
地震保険料控除は以下のようになります。
所得税…地震保険料の全額(上限5万円)
住民税…地震保険料の2分の1(上限25,000円)

所得税が40,000円、住民税が28,000円の組み合わせは、生命保険料控除です。

付箋メモを残すことが出来ます。
1
正解は2です。

地震保険料控除は、

所得税では
 支払い保険料 または 50,000円の 少ない方

住民税では
 支払い保険料の1/2 または 25,000円の 少ない方

です。

したがって、この問題では、それぞれの控除限度額(控除額の最高)を問われているので、
所得税では( 5万円 )、住民税では( 2万5000円 )の2が正解になります。

0
2.① 5万円   ② 2万5,000円

 平成19年から地震保険料控除が制定され、控除限度額は所得税5万円、住民税2万5,000円です。

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