問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 株式投資に関する評価指標の1つである配当性向は、株価に対する1株当たりの配当金の割合を示す指標である。 1 . ○ 2 . × ( FP3級試験 2018年1月 学科 問13 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 16 配当性向は、純利益に対する配当金の割合です。 株価に対する1株当たりの配当金の割合を示す指標は配当利回りです。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 3 配当性向とは、純利益(税引後利益)の内、支払った配当金をパーセンテージで表したものです。 参考になった この解説の修正を提案する 2 間違いです。 配当性向とは”株価”ではなく、”利益”の中でどれくらいを配当にあてたかを見る投資尺度です。 1株あたりの配当金÷1株あたりの純利益×100 でもとめることができます。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。