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FP3級の過去問 2018年5月 学科 問37

問題

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次の各文章の(   )内にあてはまる最も適切な文章、語句、数字またはそれらの組合せを選びなさい。
養老保険では、被保険者が保険期間満了まで生存した場合に支払われる満期保険金の金額は、(   )である。
   1 .
死亡保険金よりも少ない金額
   2 .
死亡保険金よりも多い金額
   3 .
死亡保険金と同額
( FP3級試験 2018年5月 学科 問37 )
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この過去問の解説 (3件)

7
正解は3です。
養老保険は、保険期間中に死亡した場合には死亡保険金が支払われます。
満期まで生存している場合には満期保険金が支払われますが、死亡保険金と満期保険金は同額です。
貯蓄性を重視しているため、定期保険や終身保険よりも保険料は高くなります。

付箋メモを残すことが出来ます。
0
養老保険は、一般に満期保険金の額と死亡・高度障害保険金の額が同額です。保険期間中に死亡あるいは高度障害になった場合は、死亡保険金・高度障害保険金が支払われ、満期まで生存していた場合は死亡保険金・高度障害保険金と同額の満期保険金が支払われます。

よって、正解は3です。

0
正解は3です。

被保険者が保険期間内に死亡または高度障害になった場合は死亡保険料が支払われ、満期まで生存した場合に支払われる満期保険金は死亡保険金と同額です。

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