問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 自動車損害賠償責任保険において、被害者1人当たりの保険金の支払限度額は、死亡の場合は3,000万円、後遺障害の場合は5,000万円である。 1 . ◯ 2 . ✕ ( FP3級試験 2019年1月 学科 問9 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 7 正解は、✕です。 自動車損害賠償責任保険において、被害者1人当たりの保険金の支払限度額は、死亡の場合3,000万円、後遺障害の場合75万円~3,000万円(後遺障害の程度により4,000万円まで)、また、ケガの場合は120万円までとなります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 1 正解は「×」です。自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)とは、すべての自動車の所有者と運転手に加入が義務付けられている保険です。補償の対象は対人賠償事故のみであり、被害者1人当たりの保険金の限度額は、「死亡事故:最高3,000万円」、「傷害事故:最高120万円(後遺障害の場合:75万~4,000万円)」となっています。 参考になった この解説の修正を提案する 1 正解は×です。 後遺傷害の場合の限度額は75万円から4,000万円です。 自動車損害賠償責任保険において、被害者1人当たりの保険金の支払限度額は、死亡の場合は3,000万円、後遺障害の場合は75万円から4,000万円、傷害の場合は120万円です。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。