問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 国民健康保険の被保険者は、原則として、70歳に達した時にその資格を喪失し、後期高齢者医療制度の被保険者となる。 1 . 適 2 . 不適 ( FP3級試験 2019年5月 学科 問2 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 6 後期高齢者医療制度の対象は、原則75歳以上の人です。 それまでに加入していた国民健康保険や健康保険組合から脱退することになります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 正解は不適です。 後期高齢者医療制度は、75歳以上(障害がある場合は65歳以上)の人が対象です。後期高齢者医療制度の被保険者になるときに、国民健康保険の被保険者の資格は喪失します。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は「2.不適」です。 <解説> 国民健康保険の被保険者は70歳ではなく、「75歳」に達した時にその資格を喪失し、後期高齢者医療制度の被保険者となります。 ※補足※ 国民健康保険の被保険者のみならず、健康保険組合の被保険者も同様の扱いとなります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。