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技術士の過去問「第46636問」を出題

問題

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ハロゲンに関する次の(ア)~(エ)の記述について、正しいものの組合せとして、最も適切なものはどれか。

(ア)ハロゲン化水素の水溶液の酸としての強さは、強いものから HF、HCI、HBr、HI の順である。
(イ)ハロゲン原子の電気陰性度は、大きいものから F、Cl、Br、I の順である。
(ウ)ハロゲン化水素の沸点は、高いものから HF、HCI、HBr、HI の順である。
(エ)ハロゲン分子の酸化力は、強いものから F2、Cl2、Br2、I2 の順である。
   1 .
ア、イ
   2 .
ア、ウ
   3 .
イ、ウ
   4 .
イ、エ
   5 .
ウ、エ
( 技術士 第一次試験 令和元年度(2019年) 基礎科目「材料・化学・バイオに関するもの」 問19 )

この過去問の解説 (4件)

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ハロゲンに関する正誤問題です。

ハロゲンは周期表17族に属する元素で、

フッ素(原子番号9 記号F)
塩素(原子番号17 記号Cl)
臭素(原子番号35 記号Br)
ヨウ素(原子番号53 記号I)
アスタチン(原子番号85 記号At)

の5元素をいいます。

原子番号の増加とともに、電気陰性度は減少。融点、沸点は高くなります。

(ア)不適切です。
ハロゲン化水素の酸の強さはHI>HBr>HCl>>HFの順番になります。

(イ)適切です。
原子番号の増加とともに、電気陰性度が減少するため、

(ウ)不適切です。
ハロゲン化水素の沸点はハロゲンの原子番号の増加とともに高くなります。
HI、HBr、HCl、HFの順番に沸点が高くなります。

(エ)適切です。
ハロゲン分子の酸化力はF2>Cl2>Br2>I2の順番で強いです。

適切なものは(イ)と(エ)になりますので、4が正解です。

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ハロゲンに関する正誤問題です。

ハロゲンは周期表17族に属する元素で、

フッ素 (F) 塩素 (Cl) 臭素 (Br) ヨウ素 (I) アスタチン (At)

の5元素をいいます。

周期表は上から順番に フッ素F 塩素Cl 臭素Br ヨウ素I アスタチンAt です。

(ア)不適切です

 ハロゲン化水素の水溶液の酸の強さは、HF<HCl<HBr<HI と周期表の下に行くほうが強くなります。

 よって不適切です。

(イ)適切です

 電気陰性度は周期表の下に行くほど小さくなります。

 よって適切です。

(ウ)不適切です

 ハロゲン化水素の沸点は、原子番号が下に行くほど高くなります。

 よって不適切です。

(エ)適切です

 ハロゲン化分子の酸化力は原子番号が下にいくほど弱くなります。

 よって適切です。

したがって、適切なものは(イ)と(エ)なので正解は4です。 

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ハロゲンに関する正誤問題です。

(ア)ハロゲン化元素水溶液の酸性は、元素番号の大きいものから強いため、
   HI, HBr, HCl, HF の順となるので、不適切です。

(イ)適切です。

(ウ)ハロゲン化元素の沸点は、

   HF 19.5℃,HCl-85℃,HBr-68.7℃,HI-35.7℃ 
   となりますので、不適切です。  


(エ)適切です。

よって正解は4です。

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ア ハロゲン化元素の水溶液の酸性は、元素表の下の方から強いため、
  HI, HBr, HCl, HF の順が正しいです。

イ 正しい

ウ ハロゲン化元素の沸点は、元素表とは関係ありません。
  沸点は、HF 19.5℃,HCl-85℃,HBr-68.7℃,HI-35.7℃ です。

エ 正しい

よって、4 です。
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