問題
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第二次世界大戦後に日本で生じた法変動に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1 .
敗戦後の住宅難に対応するため借地法と借家法が制定された。
2 .
労働者の権利を拡張するものとして労働組合法が制定された。
3 .
公正で自由な経済的競争を促進する目的で独占禁止法*が制定された。
4 .
地方自治を強化するものとして地方自治法が制定された。
5 .
英米法的な観点を加えた新しい刑事訴訟法が制定された。
( 行政書士試験 平成27年度 法令等 問1 )