問題
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2015年夏に成立し公布された改正公職選挙法*による参議院選挙区選出議員の選挙区・定数の改正および改正後の状況に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。
1 .
選挙区のあり方を見直す必要性を指摘した最高裁判所判決が改正より前に出ていた。
2 .
定数が増加した選挙区はいずれも三大都市圏にある。
3 .
定数が減少した選挙区はいずれも三大都市圏にない。
4 .
区域が変更された選挙区が中国地方と四国地方に生じた。
5 .
改正後も全国の選挙区の総定数に変更は生じていない。
( 行政書士試験 平成28年度 一般知識等 問48 )