国家公務員について | 行政書士の解説つき無料問題集 - 過去問.com

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国家公務員について

公務員は、「国家公務員」と「地方公務員」に大別できますが、今回は「国家公務員」について見ていきます。

国家公務員の資格

国家公務員になるためには、採用試験に合格する必要がありますが、次に該当する者は官職につくことができません。

  • 成年被後見人または被保佐人
  • 禁固以上の刑で、執行が終わるまでか執行を受けることがなくなるまでの者
  • 懲戒免職になり、2年を経過しない者
  • 人事官・事務総長の職にあり、国家公務員法109条から112条の罪を犯し刑に処された者
  • 憲法や政府を暴力で破壊することを主張する政党や団体を結成することや、加入した者

一般職と特別職

国家公務員は、一般職と特別職に分かれます。

  • 一般職・・・特別職以外の国家公務員
  • 特別職・・・大臣や議員、裁判官など国家公務員法2条3項に挙げられている職

常勤と非常勤

国家公務員にも常勤と非常勤がありますが、「 非常勤の国家公務員 」を見ていきます。

  • 国会議員
  • 予備自衛官
  • 国会議員政策担当秘書

これらはあくまでも一部です。

人事院

人事院とは、国家公務員法に基づく「 中央人事行政機関 」です。

国家公務員の人事管理を行うため、内閣から独立して権限を行使できます。

人事行政に対する広い権限を持っています。

労働基本権の制限

非現業の一般職員は、労働基本権の制限があります。

その代わりに、人事院の給与勧告制度と勤務条件に関する行政措置要求の制度があります。

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