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保育士の過去問 平成23年(2011年) 保育実習理論 問144

問題

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次の文のうち、適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 團伊玖磨作曲、まど・みちお作詞の「ぞうさん」は、3拍子の曲である。
B すべてのわらべうたは、イ短調で作曲されている。
C 「赤い鳥小鳥」は、明治時代に発表された唱歌である。
D ニ長調の調号は、シャープが二つである。
   1 .
A○  B○  C×  D×
   2 .
A○  B×  C×  D○
   3 .
A○  B×  C×  D×
   4 .
A×  B○  C○  D×
   5 .
A×  B×  C○  D○
( 保育士試験 平成23年(2011年) 保育実習理論 問144 )
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この過去問の解説 (3件)

16
正解は2です。

A ○
適切な記述です。

B ×
わらべうたには短調が多いものの、すべてイ短調とはいえません。

C ×
「赤い鳥小鳥」が発表されたのは、大正時代です。
作詞は北原白秋、作曲は成田為三によるものです。

D ○
適切な記述です。ニ長調の主音はレで、♯が2つつきます。

付箋メモを残すことが出来ます。
8
正解は【2】です。

A:○ 『ぞうさん』の旋律はヘ長調四分の三拍子です。童謡には三拍子のものが少ないのですが、この曲は三拍子のリズムを使った美しい曲として愛唱されています。

B:× 全てのわらべうたがイ短調とは限りません。

C:詩は雑誌『赤い鳥』(赤い鳥社)一九一八年(大正七年)十月号に発表。、曲は雑誌『赤い鳥』大正九年四月号に発表されました。作詞は北原白秋、作曲は成田爲三です。

D:○ #2つはニ長調です。

2
正解は2です。

B. わらべ歌はいろいろな調の歌があります。
C. 1918年(大正7年)に発刊された童話童謡雑誌『赤い鳥』 の中心作家である北原白秋が詩を書き、成田為三作曲「赤い鳥小鳥」が発表されました。

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