問題
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次の文は、「日本人の食事摂取基準(2010年版)」における6~11歳(学童期)に関する記述である。適切な記述を選びなさい。
1 .
学童期の年齢区分は、6~7歳、8~9歳、10~11歳の3区分である。
2 .
ビタミンB1の食事摂取基準(推奨量)は、いずれの年齢区分においても、男性のほうが女性よりも多い。
3 .
ビタミンCの食事摂取基準(推奨量)においては、いずれの年齢区分においても、男性と女性は同じである。
4 .
脂質の食事摂取基準(脂質の総エネルギーに占める割合(脂肪エネルギー比率);%エネルギー)は、男性と女性のいずれの年齢区分においても、目安量として、50以上70未満とされている。
( 保育士試験 平成26年(2014年) 子どもの食と栄養 問130 )