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保育士の過去問「第25029問」を出題

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次の文は、乳幼児期における「泣き」についての記述である。不適切な記述を一つ選びなさい。
 1 . 
「泣き」は、不快な情動の音声表出である。
 2 . 
「泣き」は、保育者の同情、または怒りを引き起こす刺激といえる。
 3 . 
「泣き」は新生児・乳児にとっての交信手段であり、生命の維持や危険から身を守ることになる。
 4 . 
子どもの「泣き」や「ぐずり」が持続する時のやりとりは、保育者にとってストレスが高いので、望ましくない対応をしてしまいがちである。
 5 . 
「泣き」の発達とは、生理的情動のみを制御できるようになることを意味する。
( 保育士試験 平成27年(2015年) 保育の心理学 )

この過去問の解説(2件)

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1については「泣くこと」は特に乳幼児期は生理的な不快さを示す情動であるため○です。

2については、保護者は子どもが泣いていることで、その不快に対して共感し同情したり、時には長時間泣かれてしまったりすると怒りの感情に結びつくこともあるため○です。

3は、乳幼児期の泣きはミルクや母乳が欲しいという合図であったり、おむつが濡れていて不快だと表現しているので子ども自身の生命の維持や危険の回避などと結びついているため○です。

4は、子どもの泣きが長時間続くことは親にとって不快な感情につながることもあり、望ましくない対応は起こりうるので○です。

5は、泣きの発達とは生理的情動を制御できるようになるだけでなく、社会的相互作用により自分の考えを知ってもらったり、相手の考えを知りたいなどという気持ちの発達により自分の感情をそのまま「泣き」として発露させることがなくなってくることであるので、これが×です。

このため5が不適切な記述です。
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解答は5です。

 言葉を習得する前は「泣く」ことで不快などの生理的情動を知らせていますが、身体的にも心理的にも成長し発達を重ねることで「泣く」という行為には喜怒哀楽などの感情が伴うことが多くなり、そういった感情を制御するための手段にもなります。
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