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保育士の過去問 平成30年(2018年)後期 教育原理 問21

問題

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次の文は、「教育基本法」第16条の一部である。( A )・( B )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

教育は、( A )に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきものであり、( B )は、国と地方公共団体との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行われなければならない。
   1 .
( A )政治の圧力  ( B ) 教育行政
   2 .
( A )政治の圧力  ( B )学校教育
   3 .
( A )不当な支配  ( B )教育行政
   4 .
( A )不当な支配  ( B )学校教育
   5 .
( A )不当な支配  ( B )社会教育
( 保育士試験 平成30年(2018年)後期 教育原理 問21 )
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この過去問の解説 (3件)

38
解答. 3
( A )不当な支配  
( B )教育行政

「教育基本法」
第3章 教育行政
第16条
「教育は、( A 不当な支配 )に服することなく、
この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきものであり、
( B 教育行政 )は、国と地方公共団体との適切な役割分担及び相互の協力の下、
公正かつ適正に行われなければならない。」
と、あります。

付箋メモを残すことが出来ます。
17
正解は3です。

教育基本法第16条を参照してください。

「第十六条 教育は、不当な支配に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきものであり、教育行政は、国と地方公共団体との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行われなければならない。」

教育基本法は頻出です。確認しておきましょう。

11
正解は3です。

教育基本法第16条には下記のように記されています。
『教育は、不当な支配 に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきものであり、教育行政 は、国と地方公共団体との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行われなければならない。』

よって、正解の組み合わせは3の (A)不当な支配    (B)教育行政    となります。  

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