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保育士の過去問 平成30年(2018年)後期 保育実習理論 問147

問題

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次の【事例】を読んで、【設問】に答えなさい。

【事例】
H保育所では、子どもたちと牛乳パックの側面と輪ゴムを使ってパッチンと跳ね上がるおもちゃをつくって遊ぶことにしました。図のように牛乳パックに4箇所切り込みを入れ、1本の輪ゴムを交差させて引っ掛けます。牛乳パックを折り線に沿って反対側に折り、手を離すと跳ね上がるようにしたいと考えました。

【設問】
次のうち、切り込みを入れる位置と輪ゴムのかけ方について、構造上最もよく跳ね上がるのはどれか一つ選びなさい。
条件1:輪ゴムと牛乳パックはそれぞれ同一のものを使用する。
条件2:切り込みに引っ掛けた輪ゴムは全体を同じ張り具合とする。
条件3:折り線は、牛乳パックの角の折り目を利用する。
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( 保育士試験 平成30年(2018年)後期 保育実習理論 問147 )
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この過去問の解説 (3件)

8
正解は、4番です。

輪ゴムは、長く伸ばした方が縮もうとする力が働くので、よく跳ね上がります。

それぞれの物質の特徴を理解することが必要です。

付箋メモを残すことが出来ます。
3
正解は4となります。

中心に折り線が来るように、そして折り線を挟んでしっかり対称になるように形を作り、輪ゴムも対象になるように掛けられるようにすると最も上に跳ね上がる力が大きくなります。

また切り込み線を中心から離したほうが、輪ゴムが伸びるので跳ね上がる力も大きくなります。

2
正解は4です。

輪ゴムを均等にそして長く伸ばしてかけるときが
一番反発力があり、よく跳ね上がります。

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