問題
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次の中から、誤っているものを選びなさい。
1 .
病理標本作製料は、1臓器または1部位につき算定する。
2 .
X線撮影の診断料は、アナログ撮影かデジタル撮影かにより点数が異なっている。
3 .
核医学診断とは、ラジオアイソトープ(放射線同位元素)を用いて各臓器・部位の放射線量を測定することで画像診断を行うものである。
4 .
コンピューター断層撮影診断には、CT検査とMRI検査が含まれるが、使用機器のスペックにより点数が異なる。
5 .
CT検査およびMRI検査を月に2回以上行った場合、診断料はその都度算定できる。
( 医療事務の過去問/予想問題 2021年10月公開問題 診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識 問10 )