問題
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ウォータフォールモデルで開発を行うプロジェクトにおいて、システム要件定義の不具合を後続の工程で発見した。不具合を発見した工程のうち、不具合の修正や修正に伴う手戻りが最も少なく済む工程はどれか。
1 .
システム設計
2 .
プログラミング
3 .
テスト
4 .
ソフトウェア受入れ
( 平成27年度 秋期 ITパスポート試験 マネジメント系 問43 )