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ITパスポートの過去問 平成29年度 春期 ストラテジ系 問3

問題

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経営戦略との整合性を確保した全社的な情報システムの整備計画の策定を行うことになった。この活動の責任者として、最も適切な者はどれか。
   1 .
CIO
   2 .
CTO
   3 .
基幹事業の部門長
   4 .
情報システム部門の企画担当者
( 平成29年度 春期 ITパスポート試験 ストラテジ系 問3 )
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この過去問の解説 (3件)

7
1.「CIO」とは、最高情報責任者 です。IT系に関する戦略を決めて実行する責任者です。
よって、正解です。

2.「CTO」とは、最高技術責任者です。企業における技術的な分野での責任者です。
よって、不正解です。

3.基幹事業の部門長は、全社的な活動の責任者ではありません。よって、不正解です。

4.情報システム部門の企画担当者も、全社的な活動の責任者ではありません。よって、不正解です。

付箋メモを残すことが出来ます。
3
1.「CIO」とは、Chief Information Officerの略で、情報戦略の最高責任者をいいます。よって正解です。

2.「CTO」とは、chief technology officerの略で、最高技術責任者のことを言いますので、誤りです。

3.「基幹事業の部門長」は、特定の事業に関しての統括であって、全社的な情報システムの整備計画の策定を行う責任者にはなりえません。よって誤りです。

4.「情報システム部門の企画担当者」は、全社的な情報システムの整備計画の策定を行う責任者にはなりえません。よって誤りです。

3
CIO(Chief Information Officer)とは、組織の最高情報責任者を言います。

経営戦略との整合性を確保した全社的な情報システムの整備計画の策定を行うため、
CIOが責任者として適切です。

したがって、正解は1です。

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