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ITパスポートの過去問 令和元年度 秋期 ストラテジ系 問3

問題

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[ 設定等 ]
IoTの事例として、最も適切なものはどれか。
   1 .
オークション会場と会員のPCをインターネットで接続することによって、会員の自宅からでもオークションに参加できる。
   2 .
社内のサーバ上にあるグループウェアを外部のデータセンタのサーバに移すことによって、社員はインターネット経由でいつでもどこでも利用できる。
   3 .
飲み薬の容器にセンサを埋め込むことによって、薬局がインターネット経由で服用履歴を管理し、服薬指導に役立てることができる。
   4 .
予備校が授業映像をWebサイトで配信することによって、受講者はスマートフォンやPCを用いて、いつでもどこでも授業を受けることができる。
( 令和元年度 秋期 ITパスポート試験 ストラテジ系 問3 )
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この過去問の解説 (3件)

11
IoT(Internet of Things)とは、「モノのインターネット」と呼ばれる技術です。
デバイスや家電などのモノをインターネットと接続し、それらのモノを通じて情報を取得し、
その情報を基にモノを制御していく技術となります。

選択肢の中でIoTの説明に当てはまるものは3となります。

1はライブコマースと呼ばれる技術の説明です。
2はクラウドコンピューティングと呼ばれる技術の説明です。
4はe-ラーニングと呼ばれる技術の説明です。

付箋メモを残すことが出来ます。
3
IoTとは、「Internet of Things」の略で、「モノのインターネット」と呼ばれます。ITデバイスや家電製品など様々なものをインターネットに接続し、ネットワークを通じて情報交換をする仕組みです。

1.ライブコマースの説明ですので、誤りです。

2.クラウドコンピューティングの説明ですので、誤りです。

3.IoTの説明ですので、正解です。

4.e-ラーニングの説明ですので、誤りです。

2
IoT(Internet of Things)は、コンピュータ以外の電化製品やその他の機器にセンサや制御装置を付加してをインタネットに接続し、情報交換を行うことにより様々な制御や情報収集を行っていく技術で「モノのインターネット」と呼ばれています。

選択肢の中では、3の事例が該当します。

1はライブコマース、2はクラウドコンピューティング、4はe-ラーニングの事例です。

したがって、3が正解です。

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