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介護福祉士の過去問「第10331問」を出題

問題

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Dさん(42歳、女性)は、専業主婦で小学生の2人の子どもがいる。うつ病のため、不眠と注意力の低下から家事や育児ができなくなり、精神科病院に通院している。通院以外は自宅に閉じこもり、横になっていることが多い。訪問した介護職に「子どもの世話ができない自分は母親失格」、「何もできない無能な人間になってしまった」と繰り返し話す。
Dさんへの対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
   1 .
「ご家族のためにも、早く元気になりましょうね」
   2 .
「気分転換に、旅行に行ったらどうですか」
   3 .
「子供さんの世話ができないのは、つらいですね」
   4 .
「毎日、洗濯や掃除を頑張りましょう」
   5 .
「いつも同じことを言っていても、病気はよくなりませんよ」
( 介護福祉士国家試験 第25回(平成24年度) 障害の理解 )

この過去問の解説 (3件)

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正解は3です。

うつ病の患者さんに対応するときには、話をよく聞き共感すること、むやみに叱咤激励しないことが重要です。また、適度に休養をとるように進めることが大事です。

もともと真面目で努力家の方がかかりやすいといわれていますので、否定的なことを言ったり、お説教をしたりするとますます症状が悪化します。

励ましてはいけないといわれますが、不安や絶望を和らげ希望を与えるような接し方が望ましいといわれています。
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正解は3です。
うつ病の人には理解・共感をする対応がいいとされています。
反対に、励ます・叱咤激励するような事・否定的な事を言う事はうつの人に適しません。なので3以外は間違いです。

うつ病は社会問題にもなり、周囲の対応方法などもよく取り上げられるのでこの問題は難易度が低いといえますね。
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正解は3です。
うつ病の人に接する際に気を付けなければならないのが叱咤激励です。また、否定的な意見も禁句です。うつ病の人に接する際は、相手を共感し、理解してあげることが大切です。
設問の中でDさんは「子供の世話ができない自分は母親失格」「何もできない無能な人間になってしまった」とあります。Dさん自身が発したことばに沿った対応が、共感へとつながります。

各選択肢については以下のとおりです。
1・4→励ましのことばは相手にプレッシャーを与えます。
2→提案は、叱咤激励とは異なるものですが、人によっては苦痛を与える場合があるため避けた方が無難です。人によっては「私に意見している」とマイナスにとることもあります。
5→否定的意見です。
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