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介護福祉士の過去問「第10449問」を出題

問題

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自宅療養中のEさん(76歳、男性)は、他人への意思伝達は筆談で行っている。 また、歩行のときには、右手でT字杖を使用し、左足に短下肢装具を装着している。
Eさんの現在の障害の状況として、最も適切なものを一つ選びなさい。
   1 .
失語
   2 .
記憶障害
   3 .
片麻痺
   4 .
失調
   5 .
大腿の切断
( 介護福祉士国家試験 第24回(平成23年度) 障害の理解 )

この過去問の解説 (3件)

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正解は 3 です。

問題文に右手でT字杖、左足に短下肢装具とあるので、Eさんは左片麻痺であると推測されます。

1:まず失語症の場合は大きく分けて2つあります。
相手の言っている事が理解出来ない「感覚性失語症」と、伝えたいことがあっても上手に表現出来ない「運動性失語症」です。
運動性失語症の表現とは、発語だけでなく、筆談のように文字に表す事も含まれます。
今回は筆談で意思伝達を行っているという事なので、失語症である可能性は低いと言えます。

2:記憶障害については、この文面だけでは「ある」とも「ない」とも言えません。
他の選択肢に最も適切なものがある為、今回は不適切となります。

4:失調の付く言葉には、自律神経失調症や栄養失調などもありますが、単純に「失調」という場合は「運動失調」を指す事が多いです。
この運動失調では、麻痺やめまいが原因のものは含まれないという点がポイントです。

5:短下肢装具は、膝から下につける装具ですので、大腿から切断されていては絶対に使用する事が出来ません。
元々下肢装具の役割は、麻痺などでつま先が上がらない下垂足を解消する為のものですので、切断などで欠損している場合に使用する事はないと言えます。
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Eさんは「意思伝達は筆談」であり、筆談ができることから、失語や記憶障害の可能性は低いです。
「右手でT字杖を使用」とあるので、右手は使えることがわかります。筆談の書く作業もおそらく右手で行っていると考えられます。これに対し「左足に短下肢装具」とあるため、膝から下の切断が考えられ、さらに左側が麻痺している可能性が高いと思われます。よって、選択肢3が適切です。
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正解は③の片麻痺です。

杖と肢装具から当てはまります。
短下肢装具は片麻痺の方に多く用いられています。これは、下腿から足底までを支え関節の動きを制御する働きをもちます。
また、T字杖も歩行に軽い障害がある場合、使用すると良いとされています。
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