問題
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聴覚障害者のコミュニケーション手段に関する記述のうち、適切なものを一つ選びなさい。
1 .
筆談は、短時間で微妙なニュアンスを伝えることができる。
2 .
初めて補聴器を装着したときから健聴者のように聞こえる。
3 .
高齢になってからの中途失聴者には、手話や指文字が適している。
4 .
残存聴力のある場合には、人工内耳が効果的である。
5 .
フアックスやメールは、通信手段として有効である。
( 介護福祉士国家試験 第22回(平成21年度) 形態別介護技術 問107 )