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介護福祉士の過去問 第26回(平成25年度) 生活支援技術 問54

問題

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クーリング・オフに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
   1 .
デパートで購入した洋服は、どのような場合でもクーリング・オフできる。
   2 .
訪問販売のクーリング・オフ期間は、10日間である。
   3 .
訪問購入のクーリング・オフ期間は、5日間である。
   4 .
通信販売の場合、クーリング・オフできない。
   5 .
訪問販売でのリフォーム工事は、工事完了後はどのような場合でもクーリング・オフできない。
( 介護福祉士国家試験 第26回(平成25年度) 生活支援技術 問54 )
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この過去問の解説 (3件)

65
正解は 4 です。

通信販売にはクーリング・オフ制度がありません。
クーリング・オフ制度程の法的拘束力はありませんが、販売している業者のほとんどが、返品対応期間を定めていますので、そちらに従う事になります。

付箋メモを残すことが出来ます。
44
正解は 4 です。

クーリングオフは、契約から一定の期間内であれば契約を解除できるという制度です。
強引な契約などから利用者を守る為の制度になります。

通信販売は、利用者が十分に考慮してから購入することができるため、基本的にクーリングオフの対象とはなりません。

1.自分で店舗に出向き吟味して購入したものは、クーリングオフできません。

2.3.訪問販売のクーリングオフ期間は8日です。

5.リフォームでも訪問販売であれば、8日以内はクーリングオフが出来ます。

40
正解は4です。
クーリングオフできる取引は、訪問販売・電話勧誘販売・連鎖販売・取引特定継続的役務提供・業務提供誘引販売取引・訪問購入です。通信販売は含まれませんので、注意が必要です。

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