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介護福祉士の過去問「第24223問」を出題

問題

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Eさんは、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)で認知症対応型共同生活介護(グループホーム)に入居している。今までできていた食後の歯磨きができなくなってきている。口臭が強くなってきたので、他の利用者が会話を避けている。孫からも「おばあちゃんのお口臭い」と言われ、寂しそうな表情をしているのを介護福祉職が見ている。優先的に解決すべきEさんの生活課題として、最も適切なものを1つ選びなさい。
 1 . 
他者と積極的に会話ができるようになること
 2 . 
寂しさを取り除くために介護福祉職が励ますこと
 3 . 
気を遣わずに孫と話ができるようになること
 4 . 
口の中を清潔に保てるようになること
 5 . 
一人で歯磨きができるようになること
( 介護福祉士国家試験 第28回(平成27年度) 介護過程 )

この過去問の解説(3件)

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正解は 4 です。

Eさんの生活がうまくいっていない理由は、口腔内の不衛生による口臭と考えられます。
よって、口の中を清潔にする方法を考えるのが、優先的な解決方法となります。

1.口臭が解決しないと、他者と積極的に会話することは出来ません。

2.励ましても、根本的な解決にはなりません。

3.孫との関係を悪化させてしまう可能性が高いです。

5.まずは口の中をきれいにすることが優先されます。
Eさんは認知機能が低下していることから、1人での歯磨きを習得するのは難しいと考えられます。介護職による一部介助が必要でしょう。
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このような事例問題ではキーワードが必ずありますので、それを把握するようにしましょう。
今回は、「食後の歯磨きができなくなってきている」、「口臭が強い」、「会話を避けている」です。

まず、介護福祉職としては口腔内ケアの実施が必要です。
紛らわしい選択肢として、「一人で歯磨きが出来るようになる」というものがありますが、今回の事例での最優先課題は、やはり「口の中の清潔を保つ」ことです。
一人で歯磨きが出来るようになるのは、その後の検討課題となります。

よって、選択肢4が正解となります。
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最も適切なものは4です。

文中に「食後の歯磨きができなくなってきている」「口臭が強くなってきたので、他の利用者が会話を避けている」とあります。
口臭が解決すれば、他の人とも接点が持て、会話も期待でき、さみしさの解消につながります。

また、口臭衛生は肺炎予防など全身疾患への予防にもつながります。

一人で歯磨きができるようになることよりもまず、口の中を清潔に保つことが急がれます。
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