問題
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重度の認知症高齢者の胃ろう栄養法に関する支援として、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 .
主治医が導入するかしないかを決定する。
2 .
家族が導入するかしないかを決定する。
3 .
本人の意向や価値観の把握に努め、本人にとっての最善を関係者で判断する。
4 .
成年後見人がいる場合、成年後見人が導入するかしないかを決定する。
5 .
看取り期には、介護福祉職の判断で胃ろう栄養法を中止する。
( 介護福祉士国家試験 第31回(平成30年度) 認知症の理解 問85 )