問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 事の本質が(露呈)する。 1 . つゆてい 2 . ろてい 3 . あらわ 4 . たいら ( 漢検 準2級の過去問/予想問題 問14 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 0 2.「露呈(ろてい)」が正解です。 意味は「隠れていたことがあらわになること」です。 同義語に「発覚」「暴露」などがあります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 「呈」の字は、意符の[口]と音符の[王](厳密にはノに土)で構成されます。 口で明らかに示す、より転じてすすめる、差し出す、たてまつる、そして解答の「外にあらわれでる」という意味になりました。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は2番です。「ろてい」と読みます。露呈とは「あらわし示す」のことです。「呈」の字はその他、しめ(す)の読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。