問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 ヘーゲルの自己(疎外)という観念。 1 . そがい 2 . そくそと 3 . そくがい 4 . そそと ( 漢検 準2級の過去問/予想問題 問19 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (2件) 2 正解は1番です。 「そがい」と読みます。 疎外とは「遠ざけよせつけない」のことです。 「疎」の字はその他、 とお(る)、とほ(る)、うと(い)、あら(い)、まばら の読みがあります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 「疎」の字は意符の[疋]と音符の[束]から構成されます。 もともとは「疏」という字の俗字で、"束になったものを一つずつ離して間をあける" という意があります。 ほかに・うとい、親しくない、遠ざかる、うとむ、遠ざける、あらい、まばら、おおまか などの意味があります。 「意思の疎通ソツウ」は意志がとどこおりなく相手に通じる、通じる、ものごとがよくわかるということです。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。