問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 波乱万丈の(生涯)。 1 . いっしょう 2 . うまれがい 3 . しょうがけ 4 . しょうがい ( 漢検 準2級の過去問/予想問題 問26 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (2件) 2 正解は4番です。「しょうがい」と読みます。生涯とは「一生の間」のことです。「涯」の字はその他、みぎわ、はての読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 「涯」の字は、意符の[水]と意符と音符を兼ねる[厓(かぎり)]から成り、水の限りという意味を持ちます。 きし、みぎわ、水ぎわ、はて、きわみ、かぎりのほかに、しばる、や拘束するという意味もあらわします。 涯分ガイブン(身分相応の程度のこと)や、解答の「生涯」など"かぎりある"という意味で用いられたりします。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。