漢検の過去問 | 予想問題準2級問45

問題

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かなりの（頻度）で注意される。

1 .

しきりに

2 .

ひんど

3 .

どあい

4 .

かさね

（漢検準2級の過去問／予想問題　問45 ）

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「頻」の字は、[渉]と[頁]で構成されています。
水ぎわのふちの部分、ふちに寄せるということで、すき間が無いことをあらわしています。

ひんぱんに、しきりに、たびたび、いくども、など　”あいだを開けずに”という意味を持ちます。

頻出(ヒンシュツ)は、つぎつぎに(継続的に)あらわれることです。

付箋メモを残すことが出来ます。

正解は2番です。

「ひんど」と読みます。
頻度とは「たびたび」のことです。

「頻」の字はその他、
しき（りに）
の読み方があります。

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