問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 皆で和洋(折衷)の料理を食して楽しむ。 1 . おりちゅう 2 . せつなか 3 . せつうち 4 . せっちゅう ( 漢検 準2級の過去問/予想問題 問47 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (2件) 0 「衷」の字は、[衣]と[中]で構成されています。 肌着のことをさし、肌に直接身に着けるもの=心の中から、まごころ、心の底、本心、まん中、という意味を持ちます。 「折衷」は、かたよらないという意味もあります。 下記の用例があります。 ・苦衷(クチュウ)-->くるしい心の中 ・衷心(チュウシン)-->心の底から 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 正解は4番です。「せっちゅう」と読みます。折衷とは「両方の良いところをとって、程よく調和させる」のことです。「衷」の字はその他、こころ、うち、まことの読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。