問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 彼の取り組む姿は(真摯)だ。 1 . しんしつ 2 . しんし 3 . しんしゅ 4 . しんしゅう ( 漢検 2級の過去問/予想問題 問1 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 5 正解は2番です。 「シンシ」と読みます。 「摯」は手+執から作られた漢字で、手でしっかりと持つの意味を表します。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 3 正解は、2番の「しんし」です。 「摯」の字は、[執]と[手]で構成されます。 昔の刑具のひとつである手かせをはめた罪人を、 両ひざをついて掴んでいるようすをあらわしています。 とる、にぎる、つかむのほかに、 厚い、大事に、心をこめて、まじめ、 [贄]に通じた、神様へのお供え物、などの意味をもちます。 「ご指摘を真摯に受け止める」というように用いられ、 指摘してもらった事柄を、素直な気持ちで受け留める、 という意味です。 参考になった この解説の修正を提案する 3 正解は2番です。 「シンシ」と読みます。 真摯とは「一生懸命にすることや真面目」のことです。 「摯」の字はその他 あら(い)、と(る)、にえ、まこと の読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。