問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 末永く(伴侶)とともにする。 1 . はんろう 2 . はんりょ 3 . はんりゅう 4 . はんろ ( 漢検 2級の過去問/予想問題 問13 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 3 正解は、2番の「はんりょ」です。 「侶」の字は、[人]と[呂]で構成されます。 [呂]は、背骨が一連につらなっているさまで、 同じようなものがつらなって並んでいるようすをあらわします。 訓読みのとも、つれ、親密な間柄の仲間、 などの意味を持ちます。 ほかに、「僧侶(そうりょ)」という熟語があり。 出家して仏門に入った人という意味です。 「僧」は、その個人をさし、 「侶」は、集まり、のことです。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 1 正解は2番です。 「はんりょ」と読みます。 呂、侶、絽 「ろ」と読むのが一般的ですが、「りょ」と読むこともあります。 半、畔、絆、判、伴 全て「はん」と読みます。 しかし、いずれの漢字も「ばん」と読むことがあるので、音韻の変化に注意が必要です。 参考になった この解説の修正を提案する 1 正解は2番です。 「ハンリョ」と読みます。 伴侶とは、「仲間、配偶者」のことです。 「侶」の字はその他 音読みは、ロ、訓読みは、とも の読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。