問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 日々の(稽古)を怠らずに努力する。 1 . しこ 2 . こうこ 3 . ゆうこ 4 . けいこ ( 漢検 2級の過去問/予想問題 問21 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 2 正解は、4番の「けいこ」です。「稽」の字は、穀物と供物の死んだ犬をあらわす会意兼形声文字です。古(いにしえ)より学び現在にいかす、考える、という意味を持ちます。先人の教えを書物などによって学び思考する、ということです。「荒唐無稽(こうとうむけい)」という四字熟語があり、言動が具体性に欠けており、全く意味がない、でたらめ、という意味です。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 1 正解は4番です。 「ケイコ」と読みます。 稽古とは、「鍛錬、練習」のことです。 「稽」の字はその他 かんが(える)、とど(める)、とどこお(る) の読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は4番です。 「ケイコ」と読みます。 「稽」は滑稽(こっけい)の稽。 「古」は古文(こぶん)の古。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。