問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
心筋の活動電位と筋収縮に関する記述である。正しいものの組合せはどれか。
a 膜電位が興奮閾値に達すると、過分極する。
b 活動電位第2相(プラトー相)では、カルシウムイオンが心筋細胞内に流入する。
c 心筋細胞内のカルシウムイオン濃度の上昇により、アクチンとミオシンが結合する。
d 活動電位第4相(静止膜電位)では、心筋は収縮している。
a 膜電位が興奮閾値に達すると、過分極する。
b 活動電位第2相(プラトー相)では、カルシウムイオンが心筋細胞内に流入する。
c 心筋細胞内のカルシウムイオン濃度の上昇により、アクチンとミオシンが結合する。
d 活動電位第4相(静止膜電位)では、心筋は収縮している。
1 .
aとb
2 .
aとd
3 .
aとc
4 .
cとd
5 .
bとc
( 第24回 管理栄養士国家試験 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 問41 )